Menu

保険百科

保険百科 専門用語が分からない…。そんな時は保険百科がお役に立ちます。

行
  • あ
  • か
  • さ
  • た
  • な
  • は
  • ま
  • や
  • ら
  • わ
  • い
  • き
  • し
  • ち
  • に
  • ひ
  • み
  • り
  • う
  • く
  • す
  • つ
  • ぬ
  • ふ
  • む
  • ゆ
  • る
  • を
  • え
  • く
  • せ
  • て
  • ね
  • へ
  • め
  • れ
  • お
  • こ
  • そ
  • と
  • の
  • ほ
  • も
  • よ
  • ろ
  • ん
行
  • A
  • B
  • C
  • D
  • E
  • F
  • G
  • H
  • I
  • J
  • K
  • L
  • M
  • N
  • O
  • P
  • Q
  • R
  • S
  • T
  • U
  • V
  • W
  • X
  • Y
  • Z

カーディフ生命保険株式会社

ヨーロッパ有数の金融グループ、BNPパリバの保険事業部門であるBNPパリバ・アシュアランスに属する生命保険会社です。2000年4月に日本支店を開設し、主に銀行と提携し生命保険を販売している。

カウント事故

自動車者保険の用語。等級すえおき事故・ノーカウント事故以外で、保険金を請求した事故のこと。翌年のノンフリート等級は事故1件につき3等級下がつ。

カタカナ生保

外資系の生命保険会社、ソニー生命、オリックス生命など日本資本でも社名がカタカナの保険会社は総じてこう呼ばれている。

仮渡金

自動車保険において、被害者が医療費等の当座の出費にあてる為、損害賠償責任が確定する前でも損害賠償額の一部を前払い金として請求できる費用のこと。

価格変動準備金

保険会社が所有する株式や債券等の価格変動による損失に備える目的で、あらかじめ積み立てる準備金のこと。

価額協定保険

火災保険で保険会社と保険契約者が保険の目的の価額を評価し、保険金額を限度に実際の損害額を損害保険金として支払う特約のこと。

加害者請求

自賠責保険において、加害者から被害者に損害賠償金の支払いをしたとき、加害者が保険保険に対して保険金を請求すること。

家財

住宅内にある、家具・衣類・電気製品等のこと。

家財保険

火災保険の一つで、火災、台風などによる家財の汚損や、盗難による損害をてん補する為の保険のこと。

家族型

医療保険などの主契約に、本人の医療保障と同時に家族の医療保障を確保できる特約を付加すること。タイプとしては、「本人・妻(配偶者)子型」「本人・妻(配偶者)型」「本人・子型」の3つがある。一般に、本人が死亡したり、契約を解約したりして主契約が消滅すると、この医療保障も同時に消滅する。

家族限定割引

自動車保険で運転者を家族に限定することによってできる割引のこと。

家族傷害保険

1枚の保険証券で、日常生活における損害責任事故、家族全員の損害事故が補償される保険のこと。

家族特約

保険の範囲を家族に限定する特約のこと。

火災保険

火災事故によって生じた損害をてん補する為の保険のこと。

貨物保険

貨物の輸送中や保管中の偶発的な事故によって生じた損害をてん補する保険のこと。

過失

損害が発生することについて一定の事実を認識することができたにもかかわらず、その損害を回避する行為義務(結果回避義務)を怠ること。

過失割合

自動車事故等の保険事故の賠償額の算定にあたり、当事者間の過失(不注意)の度合いを割合で表したもの。

過失相殺

損害賠償額を算出する際、公平の為に、相手方にも過失があれば、その過失割合に応じて損害賠償額を減額すること。

介護費用担保特約

自動車保険において交通事故等によって被保険者が要介護状態になった場合に保険金が支払われる特約のこと。

介護保険(公的)

要介護者を社会全体で支える新たな仕組みとして2000年4月に発足した社会保険制度。40歳以上の国民が介護保険の被保険者(保険加入者)となり保険料を負担する。介護が必要と認定されたときは、費用の一部を支払って介護サービスを利用することができる。

介護保険(民間)

所定の要介護状態になったとき、一時金や年金が支払われる保険のこと。保険会社ごとに、中・軽度の寝たきり状態からカバーできるようにしたもの、公的介護保険制度に連動しているもの(公的介護保険連動型)などさまざまなタイプの商品がある。

介護保障移行特約

保険料払込期間の満了後、死亡保障を介護保障に移行させることがでる特約。終身保険に付帯できることが多い。

解除

保険期間の途中で、生命保険会社の意思表示で保険契約を消滅させること。保険約款では告知義務違反などによる解除権が定められている。

解約

保険会社に申し出てそれ以後の契約の継続を打ち切ること

解約控除

解約返戻金を計算するにあたり、契約者の持ち分である保険料積立金から差し引かれるの額のこと。保険契約をして短期間で解約した場合に適用されるケースが大半である。

解約返戻金

保険契約を解約した場合に、契約者に返還するお金。保険の種類や契約方式により、返戻金の有無や金額は異なります。

改姓・改名

氏名が変更となった時、保険契約に関する姓・名を変更すること

海外旅行保険

海外旅行中のケガや病気、盗難など、様々なトラブルによる損害を補償する保険。

海上保険

輸出貨物が、航海に関する事故により滅失・棄損その他物的損害等をてん補の対象とする損害保険のこと。

格付

会社の信用度を計る評価で、A、AA+などの記号で表される。保険会社の場合、保険金支払能力の確実性についての格付けが格付け専門機関から発表されている。

確定拠出年金

私的年金の一つで現役時代に掛け金を確定して納め、その資金を運用し損益が反映されたものを老後の受給額として支払われる年金。掛け金は確定した額と決まっているが、将来の受給額は未確定である。「日本版401k」とも言われている。

確定年金

年金の受取方法のひとつ。被保険者の生死に関わらず、受取期間があらかじめ定められている年金のこと。

掛け捨て保険

解約してもお金の戻らない保険のこと。

株式会社かんぽ生命保険

2005年10月21日に公布された郵政民営化法に基づき、旧日本郵政公社から生命保険事業等を引き継ぎ、2007年10月1日に発足した生命保険会社。

簡易生命表

厚生労働省が発表する毎年の人口動態統計の死亡数と、10月1日現在の推計人口を用い、簡略化された計算によって算定された死亡率を表示したもの。

簡易評価

火災保険の建物評価の方法のひとつ。一般評価より簡便な方法で、専用住宅建物、併用住宅建物、専用店舗建物、家財の評価を行う方法で、価格協定保険特約付などの契約に使用する。

簡易保険

「簡易生命保険」の略。さらに略して「簡保」と言い郵便局で取り扱っている生命保険のこと。

間接損害

直接的な損害に波及して起こる損害のこと。修理期間中の代車費用や、お店等が損害を受けて休業した時の休業損害などがそれにあたる。

買増

配当金を一時払の保険料として保険を買い増していく方法。

買増権保障特約

被保険者の健康状態に関係なく、将来、新たな生命保険料を買い増しする権利を保障するもの。健康状態なうちから将来の保証を確保することが出来るのが特徴です。

瑕疵担保責任

売買した物件に見えない瑕疵(傷や欠陥)があったときに、売主が買主に対して負う責任のこと。


相談のご予約はこちらから
ご予約申込み

page top